3DVenue-CMS

PROJECT

自分が使いたいものを作りました

20年ほど前に断念していたCMSをようやく開発の再開をはじめたのは2026年4月1日です。

ゴールデンウィーク前には、完成品を公開する予定だったのですがフルスタックで作っている間に、やりたいことが増えてしまい、どんどん時間が押して気が付けば、ゴールデンウィーク中も缶詰状態に。このままではいつになっても公開にいたらないなと思い、5月9日ベータ版として公開することにしました。

自分が困っていること、これまでのCMSでは出来なかったことや、やるためにはプラグインが必要だったり、していたことが、ひとまず出来るようにしようと思って開発してきました。評価版とはいっても、このページもまた、今回のベータ版で作っておりますのでサイトを作ることはできます。このプロジェクトが、他のCMSと違うのは、何と言ってもそのサイズかな?非圧縮で1MB未満に収まります。

管理画面を完全に分離できます。修正などが必要なければ、管理画面はフォルダごと削除出来ます。
アップロードした画像は全てWebpに自動変換できるし、エディター画面設定できる、画像比率に合わせたトリミングもメディア画面から可能になっています。後は自分が最もストレスを感じていた、サイトカラーの配色も、自分でロジックを組んで、マウスクリックだけで、72000通りの組み合わせをシミュレーションできる機能も追加しました。

そのほか、他のCMSにはない、特徴がいくつもあります。
そういう点でも自分にとっては使いやすいシステムに近づけたと自負しております。この仕組みは、おそらくプロユースに向いているんdなろうなとは思っています。MITライセンスは、無料、商用、改変、再配布などが自由なライセンスですので、ご自分達ように好きにアレンジして使ってみてください。

PageSpeed Insightでなぜ合格点を取りたかったのか

bana
クライアントさんの中には、自分のサイトが見られないのは、表示速度が遅いからだ!と言うことを言ってこられる人がいます。まぁそういう部分もあるかもしれませんが、まず、その部分の白黒はハッキリさせておいた上で、後は、中身だよね?っていう風にしたかったのです。

もし押しも押されぬ満点が取れていたら?
PSIってグーグルのサービスなんですよ。あの評価は結構頻繁にバージョンアップされていています。評価の基準も明確で、詳細確認で、対処方法についても詳しく解説をしているくらいです。つまり少なくても良い点が取れていれば、この点についての評価が下がることはないということでもあります。つまりコンテンツの内容にしっかり時間をかけることが出来るようになります。ホームページは、クライアントからお預かりした大切な広告資産です。中小企業がネット広告などに莫大な費用をかけるのは、難しい場合も多いと思います。つまり表示速度とSEOに関する設定がしっかり出来ていることが上位検索をさせるための基本になると考えたからなんです。全部100点の評価はクライアントさんにとっても、制作者にとっても、一つの安心材料になります。

配色マッピング機能

bana
意外と苦手な人も多いのではないかな?
と思うのが、サイトの配色です。
デザイナーの中にも配色で苦労している人が多いようです。

ベテラン人にとっては、イメージした色を作るのに、Adobe Colorなどを使いこなせるのだと思いますが、私から見たら、あのパターンの中からどうやって色を使ったらいいのか?なんて、とてもイメージ出来ませんでした。

自分が配色で苦労しないために、今回は100種類の配色パレットを用意しました。マウスのボタンだけで7万2千通りの組み合わせを試すことができます。基本的には、右側にWEBのサンプルを置いているので、配色パレットを使って、クリックするだけで全体のイメージがつかめるように工夫しました。その時に、破綻しない色の組み合わせを見つけ出すことが出来るロジックを組んであります。
これでひとまず、配色に苦労することは無くなりそうです。

3D Model viewer

bana
2010年にThree.jsというオープンソースの3Dライブラリが公開されました。
それから十数年が経過し、Webブラウザー上で3Dコンテンツを扱うための技術は大きく進化を続けています。近年ではWebGPUへの対応も進み、AIによるコード生成やコンテンツ制作技術の発展とともに、3Dコンテンツはこれまで以上に身近な存在になりつつあります。
私は、この流れが今後さらに加速していくと考えています。少し大げさに聞こえるかもしれませんが、将来的には「ホームページ」という言葉が、単なる2DのWebサイトではなく、3D空間そのものを意味する時代が訪れるかもしれません。
3Dvenue-CMSでは、その未来を見据え、glb形式の3Dモデルをアップロードし、ブラウザー上で閲覧できる3D Model Viewerを標準機能として搭載しました。
すでにAIは3Dモデルを生成できる時代に入り、その精度や表現力は日々向上しています。今後は、3Dモデルを活用した情報発信やコミュニケーションが、より身近なものになっていくでしょう。
ヘッドセットやスマートグラスを日常的に利用し、3D空間の中で情報を取得し活用する時代は、決して遠い未来の話ではないと考えています。

Audio Player

bana
MP3ファイルの管理機能とプレイヤー機能を追加しました。
近年では、音楽や音声コンテンツをホームページ上で公開できるCMSも増えてきました。しかし、その多くは外部サービスのプレイヤーを埋め込む方式を採用しており、音声データそのものは他社のサービスに依存しています。3Dvenue-CMSでは、MP3ファイルを自分のサーバー上で管理し、そのまま再生できる仕組みを採用しています。
これにより、外部サービスの仕様変更やサービス終了の影響を受けることなく、音声コンテンツを長期的に運用することが可能です。また、音楽作品の公開だけでなく、ポッドキャスト、ナレーション、語学教材、製品紹介、インタビュー音源など、さまざまな用途に活用できます。
アップロードした音声ファイルは管理画面から簡単に管理でき、ページ上へ配置するだけでプレイヤー付きのコンテンツとして公開できます。専門的な知識がなくても、音声コンテンツをホームページの一部として自然に組み込むことができます。音声データを自社で管理できるということは、コンテンツの所有権と公開環境を自分自身でコントロールできるということでもあります。これは、長期的な運用や独自コンテンツの保護という観点からも大きなメリットと言えるでしょう。